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2007年05月08日


吉本隆明とヘミングウェイの古本を得た。


経済は、世の体のであるから必要である。

また、それを動かす金もしかり、血液である。

知識や理論は、頭脳である故、重要である。

人は人と関わるとき、どのような物理的条件であるか、肉体であるか、ということを司るその精神が、そもそも、いかに、人としての生業を成立させているのである。


肉体に精神は宿り、精神は肉体を成立する。

同人を得、その精神を成熟させることに相成る。

人が人として生まれ出る地平は有り、その地平の展開である人である。

人は、ひとであり、じんである。


何をもって人とするか。
その精神とは。

本義である。


吉本の
擬制の終焉
(初版)

ヘミングウェイの
日はまた昇る
武器よさらば
短編
(筑摩世界文學大系74 第一版)


義とは何か。
義とは。

問うてみる。

投稿者 t_butta : 03:23 | コメント (0) | トラックバック