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2007年08月23日

処暑

処暑は、天地始粛といって、暑さが落ち着くころのことをいう。

今ではどこもかしこも、空調がきいているが、先日とあるお役所に行ったとき、室内がとても暑かった。
クールビズで、28度にしているらしいが、外よりも室内が暑かった。
窓が開かないのである。室内は事務機やパソコンから発せられる熱がこもっているという感じ。
多額の投資をして、温度を高めて、窓が開かない公共の建物で働く人は大変である。

環境にやさしいというのは、環境と関わることであるから、窓も開くような建物にすべきですね。

そよそよと涼しい風にあたると良い考えも浮かぶかも。。。


投稿者 t_butta : 13:58 | コメント (0) | トラックバック

2007年08月15日

62回目の終戦記念日

第二次世界大戦の日本が終戦、いや敗戦でもある日から62年が経過した。

私の母方の祖父は、大正13年生まれ。

戦争に幾度といった。

三件隣の近くに住んでいることもあり、時々会いに行くが、必ず出てくるその時代の話。


私の父は、両親が山形で亡くなり、幼少に実父の生まれたこの上林へ引き取られ、遠戚の佛田家の養子となった。
この養父と養祖父は、戦後まもなく亡くなった。戦没者ではないが。


日本人として、生きることの意味。
自らの生の有り様について考えざる得ない。

これは、日本が敗戦国であるとか、被爆国であるとかのみならず、自らが現代において、どのような思想と価値観を持ち、そして社会でどのような活動をするのかである。

人は、欲望的であることは否めない。しかし、その欲望もまた、社会の機能として大道を目指す方向であらんとしたい。

蝉の鳴き声と、線香の香り。
暑い日差しの墓参り。

幾度となく過ごしてきた旧盆であるが、この日は、一年に一度、時間が止まる日でもある。

そして、もう、秋はそこにいる。

。。

投稿者 t_butta : 17:32 | トラックバック