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2008年06月30日

大祓


6月30日は、大祓というと、間違いではなかいと思ったが、調べてみると、大晦日だけではないらしい。
節目節目の行事や政(まつりごと)は、過ぎ去る時間と迎え来る時間の狭間にあり、なんとも言えない清々しいものである。
その1つ1つに込められた意味を知り、先人たちの歴史を紐解く一助にしたい。


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大祓(おおはらえ)は、6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる除災行事である。犯した罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。6月の大祓は夏越神事、六月祓とも呼んでいる。なお、「夏越」は「名越」とも標記する。


行事としての大祓
701年の大宝律令によって正式な宮中の年中行事に定められた。
この日には、朱雀門前の広場に親王、大臣(おおおみ)ほか京(みやこ)にいる官僚が集って大祓詞を読み上げ、国民の罪や穢れを祓った。その後、百年ほどは盛大に行われた。そして応仁の乱の頃から行われなくなったが、江戸時代(1691年)に再開され、次第に広まった。

1871年(明治4年)の太政官布告にて明治新政府により「夏越神事」「六月祓」の称の禁止と「大宝律令」の「大祓」の旧儀の再興が命じられ、全国の神社で行われるようになった。戦後には「夏越神事」「六月祓」の称も一部では復活し、現在に至る。

夏越の祓では多くの神社で「茅の輪(ちのわ)潜り」が行われる。これは、氏子が茅草で作られた輪の中を左まわり、右まわり、左まわりと八の字に三回通って穢れを祓うものである。『釈日本紀』(卜部兼方 鎌倉時代中期)に引用された『備後国風土記』逸文にある「蘇民将来」神話では茅の輪を腰につけて災厄から免れたとされ、茅の旺盛な生命力が神秘的な除災の力を有すると考えられてきた。

京都では夏越祓に「水無月」という和菓子を食べる習慣がある。水無月は白の外郎生地に小豆を乗せ、三角形に包丁された菓子である。水無月の上部にある小豆は悪霊ばらいの意味があり、三角の形は暑気を払う氷を表していると云われている。

高知県下では、夏越祓のことを「輪抜け様」と呼び、多くの神社でお祭りが開かれる。行事として最も重要な茅の輪潜りはもちろん行われるが、それに併せて神社の参道に多くの屋台が並び、まさにお祭りである。梅雨時期に当たることから天気がぱっとしないことが良くあるが、「輪抜け様」が終わると夏到来という風物詩でもある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

投稿者 t_butta : 04:46 | コメント (0) | トラックバック

2008年06月29日

今朝から雨。

梅雨も本格化。
この雨から、農地などに肥料分が供給されています。
雨後に葉の色が鮮やかななる1つの理由は肥料供給にあると思います。

雨や川の水にも、窒素などの成分が含まれており重要な役割をしています。

来月1日から大幅な肥料の値上げになります。

限られた資源をどのように有効に使うか、さらに求められるコトになります。

投稿者 t_butta : 05:21 | コメント (0) | トラックバック

2008年06月27日

見えない力

Amazonで本が届いた。

制度と文化
組織を動かす見えない力
佐藤郁哉・山田真茂留著
日本経済新聞出版


「日本はなぜ横並びを選ぶか?」
不思議な行動ですね。
その答えが書いてあるようです。


投稿者 t_mobile : 19:11 | コメント (0) | トラックバック

2008年06月26日

お好み焼きで失敗しない方法


ある山口下関の友人から教えてもらったお好み焼きの焼き方を紹介しよう。

お好み焼きは、その粉とその粉の溶かし具合がいちばんのポイントですが、それは、いろいろ好みもあり、お任せすることにして、よく、家やお好み焼き屋などに行って、どう焼いていいかわからないことが多いですよね。

そこで、その焼き方を伝授します。

かき混ぜて、鉄板にのせて3分たったら裏返し、更に3分、また最初に焼いた面を3分焼いてできあがり。火力の調整もそれなりに適当でも、この方法だと結構うまくいきます。
たたいたり押しつけたりしないほうがふっくら焼けます。

粉モノは、いろいろそれぞれの流儀がありますから、楽しみながら食べるのがいいですね。

投稿者 t_butta : 06:23 | トラックバック

2008年06月25日

朝カレー


ここのところ、朝カレーが話題になっている。

カレーと言えば国民食。給食の定番メニュー。日曜日の夜に食べる。というようなイメージ。

カレーには、香辛料による血流促進で、脳の血流がよくなるとか。
朝食べると、頭の回転がよくなるらしい。
ほかに、香辛料が血圧降下作用や、様々な薬膳効果があるという。
どうも煮込みすぎると、その効果は低下するとのこと。

朝は、さすがに重すぎてなかなか食べられそうにないですね。

ココナッツミルクを入れたイエローカレーやグリーンカレーなどは、夏にはいいですね~

投稿者 t_butta : 05:27 | トラックバック

2008年06月24日

紫陽花

梅雨になると紫陽花が咲く。

この蒸し暑い季節に似合う花。

この花を最初に見た人はどう思っただろう?
紫といえど、赤みかがった、また、碧みかがった色。

野に咲く花は美しい。
厳しい自然を耐えて、花をつける。
一生懸命、だれに見られるともわからない中で、美しさをあらわす。
なんとも愛おしいその営みは、自らの鏡にしたいと思う。

誇張せず、静かに、季節がくると、花をつける。
そのたゆまない繰り返しは、すばらしい。
自らの力で生きる凄さと、まわりの恩恵がいかに大切かと言うことも、言葉にせず。

自らがどうあるべきかを映しているよう。


・・

投稿者 t_butta : 08:26 | コメント (0) | トラックバック

2008年06月23日

沖縄

63回目の沖縄慰霊の日
1945年6月23日に沖縄戦が終結したことから、慰霊の日となった。詳細は以下にあるが、われわれ本土に住む日本国民は、この沖縄の戦禍を時間が経つにつれ、さらに、考えなければならない。
食品の事故や偽装、不足や高騰、水不足や豪雨、猛暑に冷害。
いろいろなことが、起きる。
横柄に傲慢に生きていると幸せにはなれない。
小さな大切なことを少しでも直視し、少しずつでも改めてゆきたいと思う。


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慰霊の日

慰霊の日(いれいのひ)は、1945年6月23日に沖縄戦の組織的戦闘が終結したことにちなんで、琉球政府及び沖縄県が定めた記念日である。復帰前は、住民の祝祭日に関する立法(1961年立法第85号)に基づく公休日とされ、現在でも沖縄県内では公休日である(ただし地方限定の公休日であるため、当該日が日曜日にあたっても翌日が振替休日にはならないが、過去には学校などによって翌日も休日になることもあった)。そのため国の機関や国立大学(琉球大学)以外の役所・学校等は休日となる。毎年この日には糸満市摩文仁の平和祈念公園で沖縄全戦没者慰霊祭が行なわれる。


経緯
1945年4月1日にアメリカ軍の沖縄本島上陸によって本格的に開始された沖縄戦は、第32軍司令官牛島満大将(当時は中将)をはじめとする司令部が自決した日をもって組織的戦闘が終結したとされている。この自決がいつあったのかについては、6月22日説と6月23日説があり、現在、沖縄県では6月23日説を採用している。しかし、どちらが本当に自決があった日であるかについては議論があり、1961年に当時の琉球政府が慰霊の日を定めた際にも、当初は6月22日としていたものを、1965年に6月23日に改めた経緯もある。現在は1974年に制定された「沖縄県慰霊の日を定める条例」により、「我が県が、第二次世界大戦において多くの尊い生命、財産及び文化的遺産を失つた冷厳な歴史的事実にかんがみ、これを厳粛に受けとめ、戦争による惨禍が再び起こることのないよう、人類普遍の願いである恒久の平和を希求するとともに戦没者の霊を慰めるため(条例第1条)」、6月23日を「慰霊の日」と定めている。

一方で、司令部が壊滅してもそれを知らされなかった兵士たちが抵抗を続けたため、散発的な戦闘は司令部自決の日以降も続いた。このため、慰霊の日を司令官自決の日と定めることに対して疑問を投げかける立場もある。たとえば沖縄市では、慰霊の日を休日とする一方で、同年9月7日に降伏文書への調印が行なわれたことから、同日を「市民平和の日」と定めている。

1962年から、この日には沖縄県が主催する沖縄全戦没者慰霊祭が行なわれ、沖縄戦犠牲者の遺族やその子孫などが集まり、式典中の正午には黙祷が捧げられる。また、この日は沖縄県平和祈念資料館が入場無料となる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

投稿者 t_butta : 17:23 | トラックバック

2008年06月22日

冷蔵庫の日

今日は、冷蔵庫の日。暑い夏がやって来る前に冷蔵庫の点検をしてもらおうという趣旨で日本電機工業会が1985年に制定したものらしい。

冷蔵庫は、どんなに大きくても、けっこう使わないものも多い。特に冷凍室がそうなっている。
最近あるエレベーターのように、乗り口の反対側に出口があるのがいいですよね。コンビニの冷蔵庫がそうなっていますよね。後ろからいれて前から取るようになっている冷蔵庫が家庭にあったらさぞ、不良在庫がへるのでは??

このあいだ家にテレビがないという人がいましたが、冷蔵庫がないというひとはいるのでしょうかね。

もし、いたらどうしているのか知りたいですよ。
すぐ近くにコンビニがあるとか、冷蔵や冷凍のものは食べないとか、どうなんでしょう。。。。

投稿者 t_butta : 23:51 | トラックバック

2008年06月21日

夏至

夏至、梅雨入りと、なにか、季節の節目。

いよいよ夏が来る。


薄明かりで朝が明ける。


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夏至(げし)は、二十四節気の1つ。6月21日ごろ。およびこの日から小暑までの期間。

太陽黄経が90度のときで、日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。旧暦五月中。『暦便覧』には「陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり」と記されている。

春分から秋分までの間、北半球では太陽は真東からやや北寄りの方角から上り、真西からやや北寄りの方角に沈む。夏至の日にはこの日の出(日出)・日の入り(日没)の方角が最も北寄りになる。また北回帰線上の観測者から見ると、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過する。夏至の日には北緯66.6度以北の北極圏全域で白夜となり、南緯66.6度以南の南極圏全域で極夜となる。

なお、1年で日の出の時刻が最も早い日・日の入りの時刻が最も遅い日と、夏至の日とは一致しない。日本では、日の出が最も早い日は夏至の1週間前頃であり、日の入りが最も遅い日は夏至の1週間後頃である。

また、南半球では昼と夜の長さの関係が北半球と逆転するため、天文学的な夏至とは別に、慣習的に「一年中で一番昼が長く夜が短い日」のことを夏至と呼ぶことがある。すなわち、南半球が慣習的な意味での夏至を迎える日は北半球での冬至の日にあたる。

夏至の日に無花果田楽を食べる風習がある地域もある

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

投稿者 t_butta : 04:16 | トラックバック

2008年06月20日

値上がりより物不足???

肥料年度という年度があり、始まりは7月1日。
この7月1日からは、化学肥料がおそよ100%、有機肥料でおよそ30%値上がりするらしい。
私どもは、ほとんど有機質肥料ですが、このような値上がりは、聞いたことがない。

パスタやラーメン、うどんのように、原料が値上がりしたからといって、値上げをすることは、農産物のの場合は、難しい。

すでに、石油や様々なものも倍近い価格になっている。

どうも、この調子だと、三倍になることも考えておかなければならない。

しかし、もっと大切なのは、肥料などは、在庫に余裕がないことである。
高くても在庫が、ないというのは、恐ろしい話で、烏賊釣り船のように出漁できない、農産物で言うと肥料がないから、作れない?という話が出てくることがいちばん怖い。

そうならないよう、堆肥などを使い、肥料の代替えを考えている。

投稿者 t_butta : 03:04 | トラックバック

2008年06月18日

おにぎりの日

今日は、おにぎりの日だそうです。
最近は、いろいろ味のついたおかずが多くて(スーパーなどでは・・)舌がおかしくなりそうなこともありますし、聞くところによると、コンビニのおにぎりには、ツヤをだすために炊飯時に食用油をいれるものもあるとか??
おにぎりも家でつくったものは、何も混じりっけなしで、シンプルで美味しい。
先日、友人のお家でごちそうになりましたが、そこの息子さんは、塩握りが好きだという話題になり、私はてっきり、海苔のない白むすびだと思っていたら、握り鮨を塩で食べることでした。
今どきの小学生は、口が肥えてすごいですね。

やっぱり、具は梅干しかなぁ~~

●おにぎりの日
石川県旧鹿西町(ろくせいまち)の竪穴式住居跡の遺跡から、日本最古のおにぎりの化石が発見された事で、鹿西町が「おにぎりの里」としての町興しの為に制定した。鹿西のろく(6)と、毎月18日の「米食の日」から6月18日が選ばれた。出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

投稿者 t_butta : 11:53 | トラックバック

2008年06月17日

沖縄が、梅雨明けというのに、雪なんてと思うかも知れませんが。
雪という詩です。
姿を変えてゆく雪。
こんなときだからこそ。
降る雪も、飲む水も、海の水も、汗も、涙も、体のなかにある水も。
いつかは、雪だったかもしれない。

雪がはげしく ふりつづける
雪の白さを こらえながら
欺き(あざむき)やすい 雪の白さ
誰もが信じる 雪の白さ
信じられている雪は せつない
どこに 純白な心など あろう
どこに 汚れぬ雪など あろう
雪がはげしく ふりつづける
うわべの白さで 輝きながら
うわべの白さを こらえながら
雪は 汚れぬものとしていつまでも白いものとして
空の高みに生まれたのだ
その悲しみを どうふらそう
雪はひとたび ふりはじめると
あとからあとから ふりつづく
雪の汚れを かくすため
純白を 花びらのように かさねていって
あとからあとから かさねていって
雪の汚れを かくすのだ
雪がはげしく ふりつづける
雪はおのれを どうしたら
欺かないで 生きられるだろう
それが もはや
みずからの手に負えなくなってしまったかのように
雪ははげしく ふりつづける
雪の上に 雪が
その上から 雪が
たとえようのない 重さで
音もなく かさなってゆく
かさねられてゆく
かさなってゆく かさねられてゆく

投稿者 t_butta : 22:33 | トラックバック

2008年06月16日

今日は、和菓子の日?

ネットで調べたら、今日は和菓子の日だとか・・

和菓子の元祖は何でしょうかね???
饅頭?羊羹?餅?(餅は、和菓子とは言わないね!?)

何から始まったのでしょう??
石川で言うと、いろいろありますが、最近食べたのが、竹内のみそまんじゅうを10日ほどの間に二度も買いました。田鶴浜に本店があります。
それから、浦田さんのさい川も美味しいですね。
和洋どちらでも飲み物に合いますね。

もちろん、吉はしの上生はイチオシ。
芸術品ですよね。。

====『ウィキペディア(Wikipedia)』より、引用=======

和菓子の日(わがしのひ)は、全国和菓子協会が1979年(昭和54年)に制定した記念日。毎年6月16日。

平安中期の承和年間、国内に疫病が蔓延した。仁明天皇は年号を嘉祥と改め、その元年(848年)の6月16日に、16個の菓子や餅を神前に供えて、疾病よけと健康招福を祈ったとされる。

これを起源として、6月16日に厄除け・招福を願って菓子を食う「嘉祥菓子」の習俗が、さまざまに形を変えながら、平安期から中世・近世まで存続した。

全国和菓子協会は、こうした故事にちなみ、日本の食文化を正しく隆盛に後世に伝え残すために一層の努力を積み重ねることを目的として、この記念日を制定した。

投稿者 t_butta : 18:31 | コメント (0) | トラックバック