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2009年06月30日

大祓(夏越の祓)

大晦日に準じた夏越の大祓が6月末日とされている。

ちょうど、今年も半分が終わった。
早いものである。

人が生きながらえることの難しさや生きることの大切さを改めて身にしみて知った時だった。

また、半年が皆様にとりましても良い歳でありますように。


明日は、7月1日。

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2009年06月29日

ベランダ農業

ベランダ農業のお手伝いをしている保育園に伺った。
生育の状況を確認にいってきた。

キュウリ、ミニトマト、大豆を作っている。
園児の部屋のベランダでおくことによって、毎日見ることができる。

虫や病気にやられて、枯れてゆくこともある。

植物の開花や実をつける段階や、最後は枯れてゆく生死のありさまを日々のなかで感じ取れるようにしている。
日々の変化は小さいが、日々そのものが、それくらいのことであることを感じ取れるようにしている。
しかし、それを教えない。
感じ取らないかも知れない。

それでも、毎年のように、ベランダ農業は、その保育園で行われている。

お手伝いするようになって何年も経つ。

生きることは、意図的なものでない。

生かされていることをいつか感じたとき、自らの原体験が基本にあることすら、知らなくていい。


そんなつもりで、お手伝いに行っている。

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2009年06月28日

つながる食農の会ランチ

東京・新丸ビルのムスムスでランチイベント。
お店の協力を得て、食材・酒を提供して実現。
食材は、私どものお米と、金沢・近江町の北形青果さんにお願いして加賀野菜などで、お料理をお願いしました。

私たちの日頃の農業とか、考え方、生き方など幅広く、お話しをさせていただく機会でした。
10人ほどの方々との密接な時間を過ごすことが出来ました。

これは、土鍋で炊いたぶった農産コシヒカリです。

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2009年06月27日

日本酒でつくる梅酒

毎年、梅酒を作っている。

日本酒以外でもいくつかつくるが、今日は、日本酒で作った梅酒を紹介しよう。
通常は、ホワイトリカーと氷砂糖をつかうが、その2つは使わない。

では、手順。
①梅は、へそをとり、きれいに水洗い。
②ビンに梅を入れる。
③日本酒の原酒を入れる。
以上で、できる。

ポイントは、アルコール18度以上の純米酒の原酒を入れるところにある。
市販の日本酒の梅酒は糖分が添加されていて、甘口だか、これはすっきりしている。
ゆえに、料理の味の邪魔をしない。
また、日本酒は、ある程度濃厚な味わいのものをいれるとコクがでる。
1年以上ねかすと美味しくなる。
3年目のものがある、まるでブランデーのよう。
氷をいれてのむと、とてもさっぱりする。
肉料理などにもおすすめです。

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2009年06月26日

鯖のカルパッチョ、バイキング仕立て

今日は、鯖のカルパッチョ。
デンマークに行ったときのことを思い出した。

サバは、軽く塩をふってやすませたものをオリーブオイルでマリネ。
ジャガイモとニンジンをボイルして、塩を絡める。

バジルソースをつくってまわりに添える。
軽くビネガーに漬けたタマネギと香草をのせて出来上がり。

本当は、生ニシンが一番だけど、さすがに手に入りにくい。

案外さっぱりとした一品。
サバは、やはり鮮度がものいいますね。

白ワインが合います(^_^)v

投稿者 t_butta : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月25日

赤ワイン

その昔、赤ワインはそれはど美味しいとは思わなかった。
重いボディのものは、特に苦手だった。

学生時代に訪れたデンマークのホームスティ先の近所のおじさんに勧められた、重いワインが、その原体験かも知れない。
今は、特に動物性タンパク質の食事には、酸味のあるワインは合うと感じるようになった。

味は、経験知によって感度が深くなってゆくのかも知れない。
その、最初に赤ワインに出逢った時に、同じくブルーチーズのハードなものも初めて食した。
これは、さすがに少ししか食べることが出来なかった。
2つともいきなり食した経験がないものが食した感想である。

赤ワインの味も少しは、わかるようになってきた。
それも安いワインしか飲めないから、わかるようになったとは云うのはおこがましいのかもしれない。

ワインに合うお料理を試してみたい。

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2009年06月24日

辛酸と未来

大変な事もある。辛い事も多い。

その全ては、夢や未来の源泉となる。


今日は新月。
暗いとき、明るさはわからない。明るいとき、暗さはわからない。

新月は、満月へのスタート。


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2009年06月23日

千両

和茄子の千両二号が穫れ始めた。

極めてスタンダードな茄子である。和食洋食中華と汎用性は高い。
どんな料理にも合う。

茄子の美味しさの秘訣は、品種もそうだが、作り方にある。茄子を作って30年。長ければいいものではないが、いろいろなことがありここまで来た。

有機質をどのようにコントロールするか。
生物活性水をいつ使うか、など、ノウハウがある。


穫れた日に、糠床に入れ、旨さを封じ込める。


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2009年06月22日

食農

食と農

これは、シンクタンクにいた友人が十年ほど前に、「食と農もっと近づけ」という非売本のタイトルがもとになったと言われている。

いまではあたりまえになった言葉。

今日も、もと鮮魚店にいた大学の職員の方が来訪されていたが、包丁とまな板をもって、学校を廻って、魚育をしたらという話になった。
魚と食を結ぶモノは、まな板と包丁、それを料理する技術、それに愛情。

食と農を結ぶモノは、技術と思い。

さらに、いいものを、さらに、大切なモノを伝えたい。

食へ執着と、情熱が、食と農の関係を変えてゆくのかも知れない。

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2009年06月21日

薔薇

庭の薔薇が咲く。

頂いたものを挿し木して育てたもの。

当たり前のことだが、同じ色の花が咲く。


儚い花だからこそ、美しさが輝く。


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2009年06月20日

来訪

肥料会社の部長が来社。

ここの肥料との付き合いは長い。
25年ほど前から。

有機質肥料メーカーでは、草分けである。
最初は、なかなか、肥料の使い方が見つからず、苦労した。
この時、一緒になっていろいろ考え、試験もし、データーも取った。

その部長は、次の総会から、取締役に就任するとか。

ひとつひとつ、成果を実現し、前に進む。

米作りも、新たな時代に入る。


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2009年06月19日

、、 光は光 影は影

、、


光は光


影は影。

だから。。

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2009年06月18日

飯島町

今日は長野県飯島町に調査に。

農家→集落営農集団→地域法人
という段階と
それぞれの関係者とって最適な姿を農家・行政・農協が調整し、
それぞれにとって取り組む明確なメリットを示して、取り組む
プロセスマネジメントを実践してます

聞いている姿とは明らかに高度なマネジメントが実践されている。



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2009年06月17日

日本農業法人協会

日本農業法人協会の総会があった。

社団化して10年。
石破農水大臣も挨拶に来場。

会長はじめ、幹部が交代。
ひとつの時代が終わった。


集落・農家・地域にどのように関わるか。
我田引水であってはならない。

いまからが、重要な局面となる。

投稿者 t_butta : 23:09 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月16日

日本が日本でない?

ある人の話。

林業は、木材価格の低迷で、人手が減少している。
隣国の外資資本の企業が、水源の確保のために日本の山を買っているという。
緑化事業の名目のもと、重要な水源までをも、日本のものでなくなりつつある。

今回の農地法の改正では、だれでも農地を利用できるようになる。
外資資本の日本企業も農業ができるようになる。

進みすぎた解放・グローバル化は、重要な生命資源までをも、国外化される。

守るべきものを守ることの意味を再考すべきである。

投稿者 t_butta : 04:19 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月15日

構造


見える出来事には、背景がある。
事実関係の背後には、要因がある。

ひとの欲求は、真・善・美。
しかし、実際は、この反対側にも現実がある。

現実があるから、欲求が生じる。
ただし、単純な対峙する関係の往復ではない。

複層的な関係や無関係によって、成立する構造がある。


いま、社会は、見える化することに進みつつある。
見える化が進めば進ほど、見えないモノが増えると言っても良い。
社会構造の深層は、さらに深まる。
見える化は、探求という欲求をさらにかき立てるが、それによって深化がすすむ。

自らの深化は、自らへの好奇心によって生まれる。
単なる好奇心ではない。
人が人として、どのように生きるか。または、生きているか、生きてゆくか。
という、ある意味、意味のない問いでもある。
さらに、その生き様は、探求という冒険である。

冒険家であるか否か。
そんなことを言っていたひとがいた。

人の構造のプロセスは、冒険家であるかということかもしれない。

投稿者 t_butta : 23:20 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月14日

藁と鰹

ワラがないかと問い合わせの電話。

茄子との敷きわらがすこしあるので、分けてもいいと伝えた。


彼は、これでカツオのたたきを作るらしい。


しかし、彼の作る料理は和食ではない。

いったいどんな料理が・・・

投稿者 t_butta : 23:39 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月13日

巡り合わせ

若い頃、こんな自分になるとは思っていなかった。
農業は、ものづくりにをすることに精進しているだけでよかった。
つくれば売れた時代だった。

いまでは、つくる事も今まで以上に重要であり、さらにそれをどのように理解していただくか。
ただ、知ってもらうだけでは、それだけでしかない。

ものの表現をどのように高めてゆくか。

そのためには、パートナーに助けられることが多い。

10年来の知人である彼とは、ずっと付き合いがあったが、ここに来て友人を超えて、兄弟のような関係になる。

巡り合わせは、新たに出逢うことだけを意味してない。
いままで、何とはなしに付き合いがあった人であっても、急速に関係が深まる。
また、まったく数日の付き合いでも、多くの言葉や時間を必要としない人とも出会う。

人生には、どこに何があるかわからない。

真摯に時代と向き合い、次代とともにやるべきことをやってゆくだけである。
農業も、ようやく社会を変えるための重要な役割を担うときが来た。

低成長持続型社会における欲求は、社会貢献ということではないか。
さらに成熟した社会構造を欲求する社会にとって社会起業家がもとめられている。

縮小均衡をどのように理解し、そのためのプロセスを実現するか。
どこにいても、何をしていても、実現できることなのかもしれない。


そのとき、縁という巡り合わせを大切にしたい。

投稿者 t_butta : 13:30 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月12日

宿漬け

今日発送の宿漬けチラシ。

7月から発売予定です!


投稿者 t_mobile : 11:04 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月11日

6月11日

2009年 - 月周回衛星かぐやがその使命を終え、月面へ落下。
1972年 - 田中角栄通産大臣が「日本列島改造論」を発表。
いずれも、この年の今日6月11日。


日本列島改造論と月周回衛星かぐや。
日本の経済と科学の成長である。

しかし、これをどのように受け止めているだろうか。
ミッションとしては、明確なメッセージがある。

日本列島を構造的に改革すること。

宇宙探査によって日本の科学技術を立証すること。


しかし、この2つの恩恵に共通点がある。

いずれも、成果を総括し、それを社会に共有化しているかということに、国民的満足感の欠如がみられることではないかと思う。

日本社会の脆弱性である総括と共有。

これはまたは、自らの課題としてでもある。

やりっぱなしという批判よりも、成果がどうであったかということを次代につなげてゆきたい。


投稿者 t_butta : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月10日

入梅

今日、北陸も梅雨入り。
入梅でもある。

今年の梅雨は、どんな梅雨かはわからないが、6月に入っては曇天がつづいている。

今年も、いよいよ梅干しのつけ込みの準備に入っている。


投稿者 t_butta : 13:26 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月09日

薔薇

一輪の薔薇が咲く。 家族が大切にしていたもの。

花は美しい。
シンプルな花ほど美しい。

美は無に近づくほどに、深の美が映る。


投稿者 t_mobile : 18:36 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月08日

志願


地方農政局から、農水省本省に自ら異動を希望し、赴任した人たちがいる。

彼らは、農政局採用だからいわゆるノンキャリ組。
しかし、意識は高い。
能力もある。

いまでは、農水省も高卒でも幹部に任用しているケースもあるという。

志を持ち願う気持ちは、彼らを高めていく動機となっている。

投稿者 t_butta : 23:33 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月07日

そう!


人の話を聞くとき、どんな相槌をうっているか。
「うんうん」とか「ふーん」とかというのもあるが、「うそ~」「だけど!」とかというのもある。
ひとの話を肯定的に受け入れるか、否定的に受け入れるか。
傾聴という言葉があるが、耳を傾けるというより、話を理解し、一旦は、その話を聞いて理解する努力こそ大切であると思う。

意見を言うより、聞くことがいかに難しいか。
意図や文脈を理解するには、それなりの理解力が求められる。

意識的に気をつけているのが、「そうですね」という相槌。
なかなか、言えそうで言えなかったが、ある人とのお付き合いの中で習得した。
人を受け入れ、理解しようとすることを学んだ。

まだまだ、ひとの言うこと理解するには非力だが、話の面白さを堪能するためにも、耳を傾けたい。

投稿者 t_butta : 04:33 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月06日

Think Global Act Local

世界的視野で考え、地域で行動する。
このコンセプトは、農業者大学校のキーコンセプト。

農業者大学校のパンフレットに、その中身がのっている。同窓会のサイトにある。
当時農水省の印刷物で秀逸だと言われたもの。

7~8年前に作られものだが、陳腐化していない。
また、学校のコンセプトも、40年余経つが、陳腐化していない。

どのようなミッションを持つか。
これこそが、重要な意味を持つ。

投稿者 t_butta : 23:18 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月05日

やりいか

やりいかのリゾットは美味い。

肉厚が薄く、食感がいい。

プレーンなリゾットをつくり、それを冷まして、いかに詰める。

チーズの風味がちょうどいい。

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2009年06月04日

柳井正×ドラッカー

いま、NHK教育テレビ。


顧客の創造。
お客様の声に耳を傾ける。

売るのではなく、買って頂く。


実現したい


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2009年06月03日

人生

私が卒業したのは、農林水産省農業者大学校。
以前は、多摩にあった。
いまは、筑波に移った。

日本農業の核心探求する農業者を育成している。

昨日の、NHKの『プロフェッショナル仕事の流儀』に出た木内博一君も、卒業生である。
そのほかにも、数多くの農業者を輩出している。
もっとも評価されるのは、無名で、こつこつと農村で農業をやり、農村を支えている農業者。
知名度が高い農業者が必ずしも評価されるとは限らない。

人生とは、長い長いマラソンのようなもの。
最後の評価こそが、人生そのものだと想う。

投稿者 t_butta : 03:26 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月02日

水上風景

田植えが終わり、田んぼは、ゆらゆらと波打っている。
稲は、水面から顔をだし、風にたなびく。

初夏の風景である。
平野一面が、このように、水上化する。

不思議な風景でもある。
この風景はいつからはじまったのか。

弥生時代末期ごろと言われている。

普遍的な風景なのかもしれない。


経済の社会と、土着の社会が、両立するのかはわからないが、この水上風景は、今日もゆらゆらと波打つ。

投稿者 t_butta : 23:19 | コメント (0) | トラックバック

2009年06月01日

衣替え

6月1日衣替え。クールビズがはじまった。
これは、平安時代からの更衣が起源とされている。

学生時代は、夏服に着替える時期だった。
いまはクールビズ。
ネクタイをはずしたスーツ姿ほど難しいものはない。

どうしてもヨレヨレ感が出てしまう。
しかし、われわれの作業時はネクタイなどしない。
そもそも年中ノーネクタイ。
動きやすさと安全が大切。
夏でも長袖。日焼けは、よけいに体力を消耗する。

正式な場では、やはり正装が必要だろう。

衣替えを迎えていよいよ暑くなる季節。
農作物が本番を迎える季節。

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