2009年06月11日
6月11日
2009年 - 月周回衛星かぐやがその使命を終え、月面へ落下。
1972年 - 田中角栄通産大臣が「日本列島改造論」を発表。
いずれも、この年の今日6月11日。
日本列島改造論と月周回衛星かぐや。
日本の経済と科学の成長である。
しかし、これをどのように受け止めているだろうか。
ミッションとしては、明確なメッセージがある。
日本列島を構造的に改革すること。
宇宙探査によって日本の科学技術を立証すること。
しかし、この2つの恩恵に共通点がある。
いずれも、成果を総括し、それを社会に共有化しているかということに、国民的満足感の欠如がみられることではないかと思う。
日本社会の脆弱性である総括と共有。
これはまたは、自らの課題としてでもある。
やりっぱなしという批判よりも、成果がどうであったかということを次代につなげてゆきたい。
投稿者 t_butta : 2009年06月11日 23:27
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