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2010年01月31日

鱈鍋

今日は、鱈鍋。

鱈は、この時期、近くのお店でよく売られている。

白子も真子も。

値段も手頃。


ネギに白菜、きのこ。

出汁は、昆布に鰹。

醤油に日本酒。

さっぱりした味に鱈の味が引き立つ。


幸せな一品。

投稿者 t_butta : 23:05 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月30日

寒月

会社から望む月。


寒空に望む月は、明るい。

月明かり。


投稿者 t_mobile : 22:51 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月29日

6次産業化

農業は、一次産業であり、二次産業は工業、三次産業は商業と定義されている。

これをすべて掛けて六次産業という。
このWikipediaの説では、今村奈良臣先生が提唱したことになっているが、業界の関係者がはじめてこの話を聞いたのは、道の駅の名付け親である初代日本農業法人会長の坂本多旦氏が、業界の活動の中で頻繁に話されていたことによる。
坂本氏は、足し算では、一次がなくても、五になるが、掛け算では、どこか一つでも0だと、全てが0になるという説を提唱されている。


農業の政策の中心にこの六次産業化が据えられたことは、農政が大衆化したことも云える。

農業の大衆化は、2つの意味があり、一つは、その位置づけが一般化するこどあり、生活者に近づくことである。
もう一つは、農業そのものが持つ、優位性や意味、価値が、他と連携して評価されることから、そもそも農業の優れたものが、希薄化しやすいことにあると考える。

現場的に云えば、農産物が優れてなくても、加工や販売でなんとかなるということでもあると思う。


農業が、社会にあって、どのような意味と価値、そして機能を有するかが、極めて重要である。

そういった意味では、農業の本質を再考する重要な機会でもある。

投稿者 t_butta : 04:45 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月28日

情熱


案外、情熱などなくてさめている。

というか、それが何なのかもわからない。

人間良いところは少なく、欠点が多い。
例外ではない。


不備な人間である。


しかし、なぜか、毎日生きている。

生きられる喜びを気にせずに生きられコトは、何よりも幸福である。


思慮不全な自らであっても、ささやかな、その瞬間があることを享受できることには、感謝そのものであると思う。


情熱という、どこに住んでいるかわからない、彼らは、実は無くてはならない存在である。


投稿者 t_butta : 22:47 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月27日

政策


今日、農林水産省から来客があった。

政策関連のヒアリングである。

1時間程度だったが、有意義であった。


申し上げたことは、
時代の変化は、明らかに、モノの産業社会から、ジョウホウへの知識社会に移っている。
今後、訪れるのは、人が社会の中で人間関係にとどまらず、様々なコトとの多様な関係へと変化してゆくことである。

従来のモノの財貨をどうこうするコトではなく、知識や関係という新たな価値が時代をつくってゆくということ。

従って、ヒトモノカネトチという産業社会にとって絶対的に必要だったことがそうでなくなってゆくという構造の変化がすでに起き始めているということ。

抜本的なパラダイムチェンジが起きているという事実。
すでに始まった未来。

データ・ジョウホウ・知識・知恵というものが社会を動かしているということ。
すでに、ノウハウがすべての社会の核心であることは、産業社会とは変わらないが、おそらく、そのノウハウの質的変化が起き始めているのではないか。

・・・

という雑感です。

投稿者 t_butta : 23:23 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月26日

時間という生き物

時間は万物にとって平等である。


誰一人、何一つにも例外はない。

おそらく、この時間というとらえようのない、生き物のような、使い方によって長くも短くも、有意義にも無駄にもなり、そして止まずに刻み続けるこの存在こそが、万物全てに場や間を与え続けている。


何か、意図すら持っているのではないかとおもわせる。


もうすでに、書かれた文字は時間と枠組みでは、過ぎ去ったものである。
、、


投稿者 t_mobile : 16:19 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月24日

給食

今日は、給食記念日(日本)だそうだ。
学校給食が東京都・神奈川県・千葉県で1947年12月24日に再開されたことを記念して制定(12月24日が冬休みのため)されたらしい。

学校給食というのは、ふしぎなもので、どうしてあのようになったのか。
学校給食法とかできまっているらしい。

今は、ごもでるらしいが、我々のころは、パンだけだった。
牛乳もかならずついていた。

弟は、牛乳が飲めなくてついもいのこりだった。
おそらく、消化酵素がないらしく、吐いてしまうようだった。
それでも、当時は無理強いして、残すといけないからと、居残りをさせられた。


給食は、メニューの選択や、弁当との選択ができてもいいように思うが、どうも一律だ。
子供の頃に、贅沢でなくとも美味しいものをたべることは重要である。

中学になってご飯だけを持ってゆくようになり、高校はおかずも弁当だった。
高校には、売店があり、早弁をした者は、そこでパンを買っていた人もいた。


給食っていうのは、他の国にもあるらしい。

最近は、郷土料理もでるらしい。

投稿者 t_butta : 23:03 | コメント (0) | トラックバック

能登小泊

金沢大学の里山学校で能登の珠洲市小泊に行く。


能登半島の最東端にある。
金沢から三時間。


廃校になった小泊小学校が学舎だ。


30人近いリーダーが、ここにいる。




投稿者 t_mobile : 10:12 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月22日

基盤


農業を考えるとき、農地や技術といった基盤もさることながら、それに向き合う価値観としての基盤をどう築くか。

機械や道具、農地や技術だけがそろえば、農業ができるわけではない。


それに向きあう基盤となる哲学と思想、価値観が求められる。


万全であるわけはないが、その土台をどう作るかである。


それそのものが、意味を持つ。

投稿者 t_butta : 22:02 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月21日

大寒

大寒は、二十四節気の1つ。太陽の黄経が300度の時で、寒さが最も厳しくなるころと云われている。

2月4日の立春までの時期とされている。

今年は、寒い年になったが、このあとどうなるか。

寒波の蛇行が、我々の営みを左右し、人の人生まで変えてゆくことになる。

天気と人生という因果な関係もあるのだろう。


先人達は、この暦を単に、天候のスケジュールとしたのではなく、自らの生きざまと重ねあわせていたのだろう。
引力によって、月の満ち欠けや、波のうちよせる回数、潮の満ち引き、生命の誕生までおも関係していることに気づいていたのだろう。

現代の、近代化した文化が、何かしら、生命の営みとしての大切ものは何処かへ追いやり、時間が高速化する社会で、人として生きる基盤となるものをそぎ落としているように思う。

投稿者 t_butta : 08:47 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月20日

後輩

後輩という言葉が、なじんでしまう自分が怖いが、農業者大学校に付き合うといい後輩が多くいる。

農業者大学校の一クラスは30人ほどだが、この仲間を引っ張って行くには、ふさわしい後輩だ。

すでに始まった新たな未来への潮流をどう制御し、その流れに乗るかということが課題だ。

まだ、二十歳過ぎの青臭さも残る彼らは、その可能性を大きく秘めている。

彼らは、潜在的に有能な人物であった。

投稿者 t_butta : 23:08 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月19日

出会い

仕事柄、いろいろな方とおつきあいいただく。

集落、農協、地域、時には海外の方とも。


しかし、仕事を離れて、仕事の人と交わるのはいいものである。

投稿者 t_butta : 23:50 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月18日

社会貢献

経営者の社会貢献ということで、農業者大学校で授業をすることになっている。

テキストは、
『社会起業家』
‐社会責任ビジネスの新しい潮流‐ 
斎藤 慎(岩波新書)
である。

参考書は、慶応の井上先生の監訳のテキストにした。
『世界を変える人たち』
社会起業家たちの勇気とアイディアの力  
デービット・ボーンステイン著、
井上英之監訳有賀裕子訳(ダイヤモンド社)

井上先生の授業に以前呼ばれたことがある。


農業は、そもそも地域の基盤を活用して農業を行っている。
水田や畑、用水、という栽培の基盤や、周辺との地縁、または、それを運用する習慣。

いろいろな資源が
生物というものを飼養する農業と相まって活用されている。
ゆえに社会との関係が深い。

農業そのものは、生産であり、社会関与度が高いが、それを営むもしくは、行ってゆくに当たって、社会貢献というものがどうあるべきかを考えたい。

集落体の機能や役割、その中にある農業者の役割、または、経営者としてのその地域や国家・世界のなかにおいて、どのような関係を社会と築くべきかということを共に考えてみたい。


投稿者 t_butta : 05:22 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月17日

新年度総会

今日は、町内の生産組合(農家組合)と町内会の新年度総会。もちろん場所は町内公民館。


こういう町内の会議の方法は、それぞれ町内によって作法が違うらしい。


当町内は、議長をたて、定足数を確認し、書記と議事録署名人を任命してはじまる。


公正な合議制だ。

これは、数十年来続く方法である。


集落の構成員は、地方都市近郊であっても、高齢化が目立つ。
若年者は、都市や海外赴任が目立つ。


人口構造の変化が、実感するようになる。

混沌とした社会がさらにどのように変化するかが衆目の課題である。


投稿者 t_mobile : 13:44 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月16日

朝日

今朝の除雪での風景。


雪の上に紅く朝日があたる。

今日の雪はフワフワ。



投稿者 t_mobile : 17:04 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月15日

農業政策

最近、戸別所得保障政策についての問い合わせが多い。


この政策は、バラマキと云われる人が多いが、親しい政策通の友人は強力な経営政策だと云う。
私もそう思う。


その理由はこうだ。
土地の耕作面積当たりに対して補助金を配布するわけだから、面積の小さい人は、総額として少額になり、その人数が多いからバラマキであると云われているが、面積が大きいとその総額は大きくなる。
例えば、10a(=千平米=0,1)に一律15,000円配布されるらしいから、それが、100であると1500万円になる。
すなわち、経営の拡大のインセンティブ(対価)になりうる。

私はこの方法が必ずしも望ましい方法だと思わないが、この政策の意図を簡単に噛み砕けばこうも考えられる。


投稿者 t_mobile : 19:35 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月14日

寒波つづき

雪がどっさり降り、冬らしい北陸に。

こんな時は、きっと、太平洋側は、晴天なんでしょう。


雪は天の恵み。

雪や雨からも、窒素肥料にすれば、成分で1キロから2キロぐらいは、供給されているとか。


雪が、多い年は豊作という言い伝えが昔からありますが、まさしく、その意味はここにあるかもしれません。


また、害虫の越冬を抑えるという意味もあるでしょう。

雪は、雪として、その恵みを享受してこそ、ここ北陸の自然環境の本来の姿だと思うのです。


世界には、様々な自然条件があり、その中で生きる人々は、その環境にどのように適応するか。
昔からの経験やその歴史をふまえ、今日の天候の中で生きていると思います。


われわれ、北陸に住むものも、決して例外ではないと思うのです。

投稿者 t_butta : 23:53 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月13日

田氷

田んぼに薄氷が張る。

寒波がきて、株田に氷が張るのは、久しぶりに見る。


寒くなり、冬らしくなったが、雪は降らない。


積雪は今晩からか、

投稿者 t_mobile : 14:47 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月12日

寒波


強い風が吹いている。

雪は降っていないが、冷たい風が吹いている。

気温は、零度に近いと思う。


北陸石川の気候は、この時期、鉛色の空に、この寒風。
雪が少なくなったいえども、寒い。


風雪に耐えるということはがあるが、それにふさわしい時節だ。

投稿者 t_butta : 23:33 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月11日

農業は産業化しない? Doesn't Agriculture industrialize ?

今、農業の産業化が注目されている。

1次産業×2次産業×3次産業=6次産業化

とか云われている。

しかし、そもそも、1次産業と云われているから、すでに産業と定義されている。

農業が産業化するということは、2次産業か、3次産業のようになることを目指していると思われる。

効率化
 ↑       
 ↑
 ↑
 ↑
 ↑
 ↑ 
農業→→→→→→サービス化


農業の生産には、効率化は向いているか。
サービス化は可能か。

そもそも、農業という1次産業の定義か違う。

この違いを理解し、すでに始まった新たな農業へを考える機会としたい。

Lately,Industrialization of Agriculture is noted.

Many people say this formula.

sixth industrialization = first industry × secondary industry × third industry

But,from the beginning,We say Agriculture is first industry.
So,Agriculture is defined as industry.

I think to industrialize of Agriculture mean Agriculture is aimed at changing like secondary industry or third industry.


Does suit Progress of efficiency for productions of agriculture?
Progress of service is possible?

From the beginning,it is fallacy that Definition of first industry is Agricuture.

I'd like to understand this fallacy,and I'd like to think new agriculture which started already.

投稿者 t_butta : 23:38 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月10日

大切なもの Valuable thing

とかく、表層的なことばかりが目につくが、実は、その表情は、内面に依拠する。

地震が大陸を隆起させたように、地下にしみこんだ水をくみあげていることも。

見えざるものこそが、人類にとって、重要な意味をもつ。

おそらく、今の社会は、見えざる力で動いている。


Anyway,We tend to look surface of everything.But,actually,the surface depend on inside.

For example, Something draw water from underworld like earthquake upheaves continent.

Invisible thing is important for human being.

Perhaps society is moved by invisible thing.


投稿者 t_butta : 20:59 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月09日

八女茶

福岡県八女市上陽町


同窓生の茶畑。


彼のお茶は、さっばりした味わいのあるお茶。




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2010年01月08日

出会いと深化


出会うことと深さがものをいう。


→→→→→→→出会い






深化     関係

投稿者 t_butta : 03:31 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月07日

西高東低


冬型の天気は、寒さと雪をもたらす。

石川で雪が降れば、関東が晴天となる。

信じられない天だと思う。


石川は、しとしと雨がみぞれになるか、雪になる。

西高東低とは、何かを巻き起こす、、、


投稿者 t_butta : 03:25 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月06日

メディア


NHKのプロフェッショナルという番組で、先輩の金子さんが出た。


去年の夏は、木内君。


そう、なぜ、このような人たちを農業者大学校は生み出せたか。

哲学と思想の人間教育だからである。

投稿者 t_butta : 23:16 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月05日

小寒の瞬間

今年の小寒は、2010年 1月5日11:08。(UT)

(Universal Time, UT)とは、地球の自転に基づいて決められる世界共通の時刻系である。世界時はグリニッジ標準時(GMT)、すなわちイギリスのグリニッジを通る経度0度の子午線上での平均太陽時を現代的な定義を用いて継承したものである。GMTという略語が誤って協定世界時(UTC)の同義語として使われることがある。かつて使われたGMTは現在は実質的にUTCとUT1に分離されている。


おそらく、日本時間で20時過ぎ。

今、外は、暴風。

寒(しょうかん)は、二十四節気の1つ。1月5日ごろ。または、この日から大寒までの期間。

太陽黄経が285度のときで、寒さが最も厳しくなる前の時期。十二月節(旧暦12月)。『暦便覧』では、「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。

この日を「寒の入り」、この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、冬の寒さが一番厳しい時期となる。この日から寒中見舞いを出し始める。

投稿者 t_butta : 00:08 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月04日

仕事はじめ


世間では、多くのところが仕事始め。

喪中のため立ち回っての私自身のご挨拶は、控えさせていただくことにした。

そうはいっても、順々に仕事が待っている。


その昔は、のんびりした正月だった。

店が開くのは、早くて2日、通常は3日だった。

1日からやっている店など無かった。

その1日は、しんとした日だった。

宅配便も1日は、休みだった。

1日からの営業がはじまってからというもの、年末年始にけじめと境がななったように思う。

すでに、社会は動いていて、この挨拶回りという行事は、きっと少なくなってゆくのかもしれない。

日本は、四季があり、季節を楽しむことを大切にしていたが、世知がないことになった。

米農家は、冬、雪が降り積もると、納屋で縄やムシロを編んでいた。
一日ひとりで、たった10玉くらいの縄か、三枚ほどのムシロを編むのがやっとだった。
両親が家にいて、そういう中で暮らしていたことを思い出すと、昔もまんざらではなかったように思う。


20世紀の残骸を処理しつづけているこの今日、来るべき未来が来ていることをどのように捉え、何に向かって歩めばよいか、


その歩みこそ、ひとりひとりに問われていることなのかもしれない。

投稿者 t_butta : 23:07 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月03日

集落の出初め

集落の小型消防車での出初め。

弊社の駐車場での放水。


町内最初の行事である。



投稿者 t_mobile : 15:29 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月02日

二日

しっかな正月。


雪が積もる。

空は曇る。


投稿者 t_mobile : 22:07 | コメント (0) | トラックバック

2010年01月01日

ようこそ

はじめまして、2010年。

本年もよろしくお願いいたします。

今年は、どんな年になるか。

私の50周年でもあります。

昨年は、いろいろ皆さんにお世話になりました。

今年は、いろいろと一歩一歩着実に歩いていきたいと思っています。


雪が降っています、


『雪』


雪は、しんしんと舞い降りる。

音を吸い取るようにふんわりと。


誰かの使者のように天からふり雪ぐ。


そう、白い天使。


天の使い。

ひとつひとつの結晶は、ひとつひとつの言霊。


木々や地面にしづかに届くその、想いは、天からの恵み。


暗い空を仰いで、顔に冷たくあたるその恵み。

その、言霊は、いつか溶けて、水となり、自らに入る。


そして、その想いは、体に宿る。


そしていつか、また、外にいずる。


遠い旅をして、いつか、きっと、また。


それが、摂理。


自然。

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