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2010年04月30日

規制・制度改革に関する分科会


本日、内閣府永田町庁舎において第2回の規制・制度改革に関する分科会が開催された。

早速、この1ヶ月に及ぶ検討内容がホームページにアップされている。

農業関連についていうと、

①農業支援組織のあり方が中心に議論されたこと。

②農地の利用についてのあり方が議論されたこと。

③新たな提案も含めて、成長に資するテーマが検討されたこと。


現場からの視点で、農業・農業経営・地域が全体最適として社会にどのように貢献出来るかということついて意見を述べた。


各論は、総論である農業の最適なあり方を支えるものである。

部分最適と全体最適の関連性をどのように考えるか。

農村と農業は、様々な要素と結びついて成立していることをさらに考察すべきである。

投稿者 t_butta : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月29日

そして


規制・制度改革に関する分科会農業WGが終わった。
そして、明日は、分科会だ。


いよいよ、規制・制度改革に関する分科会の中間とりまとめだ。

現場からの視点、そして、その役割と機能。

農業は、急速に変化できないこと、また、しかし、変わるべきはかわらなければいけないこと。


持続と成長は、そもそも語意的には相対だが、現実は、双方に要求がある。

したがって、何から手を着けるかだ。


時代の変化に会あわせて、変えるもの変えないもの。

いずれにしても、自ら取り組むことが求められている。

投稿者 t_butta : 23:44 | コメント (1) | トラックバック

2010年04月28日

明日

規制・制度改革に関する分科会農業WGが開かれる。

議論は佳境にはいるようだ。


事実とそれに関する予見を示すことに注力したい。

それに尽きる。


本当の改革とは、正確な事実の把握が原則である。


正しい位置と地図、これがなければどこにも進めない。

投稿者 t_butta : 23:09 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月27日

仕分け


今日の事業仕分けで、農業者大学校の業務が廃止となった。


明日、戦略を練る。

日本を代表する農業者を輩出する農業者大学校である。

これが何を意味するか。

見ていてください。

投稿者 t_butta : 23:37 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月26日

水稲苗

育苗ハウスの中。

4月はじめに播いた苗。


品種はコシヒカリ。


今年は寒くて生育が遅れ気味。

5月に入ると田植えが始まる。


投稿者 t_mobile : 09:43 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月25日

白山

今日の上林から眺める白山


あたたかい日差しと、澄んだ空気。


山は雪をたたえる。

これこそ、白山。


投稿者 t_mobile : 17:59 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月24日

やっぱり


金沢・石川がいいところだと思うのは、自分だけだろうか。

都会やほかの町も確かにいい。


しかし、この澄んだきめの細かい空気、透き通った空、柔らかい水、、、、

和む人たち、、


なにものにも代え難い。


保守的でもなく、かといって急進的でもない、ちょうどいい速度感。


この街が好き。

誇りと暖かさを大切にしたい。

投稿者 t_butta : 23:41 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月23日

今日も、


農業WGの会議があった。

いよいよ重要課題に議論が入る。


農業に従事しているのは、私だけ。

日程的時間が限られている中で、かつ、一回の議論の時間も委員関係者の都合でかなか長くとれない。

日本としての全体最適として何が出来るかということは、重要なことである。

そして、そのために何をどのようにするのか。

今までの、事実関係を整理し、現在の実態を正確に理解する。

これが、まず、私に課せられた役割である。

投稿者 t_butta : 23:53 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月22日

農業WGヒアリング

本日、行政刷新会議規制・制度改革に関する分科会農業WGの農業団体ヒアリングが行われた。

いわゆる農協の全国連からのヒアリングである。

今回、農協のあり方について、注目されているのは周知のところである。


我々、農業者であり、組合員である立場からすると、どのような理念と未来への方向感をもった改革をするのか、また、国民へのどのような還元と貢献をするのか。

わかりやすく、丁寧に示さなければならない。

今まで、どうだったのか、何が出来、何が出来なかったのか。

組合員はもとより、地域や社会にどのように貢献するのか。


疲弊している地域社会や農業は、一朝一夕に良くはならないが、だからといってゆっくり構えていては、そのスピードは上がらない。


急速に陳腐しつつある日本の経済と相まって、農業と地域社会の沈下は著しいが、その改革の道のりは遠くても、それをどうするのか、いま、やるべきことはやらなければならない。


明日は、夕方、農業WGの議論がある。

投稿者 t_butta : 23:01 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月21日

IKEA

イケア(IKEA)は、スウェーデン発祥で、ヨーロッパ・北米・アジア・オセアニアで店舗展開する家具店。

ここのお店は、ソファーを売るために店内にレストランを設置している。

ミートボールが有名。


新しい生活の提案である。

IKEA FOODというフードビジネスにも展開を図っている。

ソーセージは、東京-神戸間の長さを売ったとか。

生活の質を高めるために何を提案するかという新たな挑戦である。

スウェーデンという北欧が発祥の家具を販売する、洗練された生活のていともいうことだろう。

投稿者 t_butta : 17:39 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月20日

穀雨

穀雨(こくう)は、二十四節気の1つ。または、この日から立夏までの期間。

一般的な定気法にあっては、太陽黄経が30度のときで4月20日ごろ。恒気法にあっては冬至から121日目で4月22日ごろ。

田畑の準備が整い、それに合わせて春の雨の降るころ。三月中。

穀雨とは、穀物の成長を助ける雨のことである。暦便覧には「春雨降りて百穀を生化すればなり」と記されている。

穀雨の終わりごろに八十八夜がある。

とされている。


しかし、今年は寒くて、雨が多い。


ほんと、どうなることやら。


先が心配です。

投稿者 t_butta : 23:00 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月19日

噴火

今回のアイスランドエイヤフィヤトラヨークトル氷河Eyjafjallajokull)の火山噴火について影響ばかりが報道されているが、その中身を知りたくて調べてみた。

以下は記事の抜粋。

氷河の下の噴火口は水で覆われ、水蒸気爆発が起きて火山灰が大量にでたため、ヨーロッパ上空に拡散した。今は、噴火口が高くなって山になり、氷河の上に出たため溶岩が地表に出たので、水蒸気爆発が減り火山灰が減るみられている。

今回の火山の大噴火では、それ以降72時間で噴出した火山灰などの量が1億4千万立方メートルだったことが、アイスランド大学の分析で分かり、長崎県の雲仙・普賢岳は1990年から5年間で約2億立方メートルとされ、今回は半分以上を3日間で噴出したことになる。世界で異常気象を起こしたアイスランドのラキ火山(1783年)は150億立方メートル。

投稿者 t_butta : 23:02 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月18日

予測

今年の春は寒い。

こんな春の寒さは経験がない。

寒くても4月上旬どまりだったが、中旬に入っての寒さは、異常である。


あの平成5年を思い起こす。

冷夏で米が手に入らなかった年である。

海外から大量の米を輸入した。

平成米飢饉と云う人もいた。

百年に一回の冷夏と云われた

しかし、それまでの百年と、その後からの百年に一回があるかもしれない。
いや、200年に一回といのもあるかもしれない。

この気象変動をどうとらえるか。


重要な意味がある。

投稿者 t_butta : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月17日

偶然と必然


偶然と必然は、紙の裏表のよう。


未分である。


主客が未分であるように、その陰と陽を課題として扱ってゆきたい。

投稿者 t_butta : 22:22 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月16日

Boys, be ambitious

今日は、ボーイズビーアンビシャスデーといわれている。
1877年のこの日、札幌農学校(現 北海道大学農学部)教頭のウイリアム・スミス・クラークが、「Boys, be ambitious」の言葉を残して北海道を去ったことに因むとされている。

志こそ、人間が生きる源泉である。


老若問わず、生きることについて問い続けることが、生きることそのものである。


クラークの言葉は、あまりにも有名であるが、その言葉が、人に影響を与えることとなる。

情念は、理念との対局にある。


その間をつなぐのが言葉かもしれない。

投稿者 t_butta : 23:28 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月15日

春雪

山に雪が降る。


気温も低く、4度だ。


寒さは、気を引き締める。

待ち焦がれた暖かさへの歩み。


投稿者 t_mobile : 09:10 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月14日

toshihiro

携帯電話からメールでブログをアップする。

これが、モブログ。

最近は、ツィッターもはやっているが、さすが、いろいろ細かいことは、相手のあることなので書けない。


ひとつの小さな思いとして、または、その時の心情として、ブログを綴るだけである。


何も、誰も、そんなに、人に何かを伝えられる訳がない。


自分は、子供の頃、自閉的な性格だった。

何かを前に出て、積極的にやるタイプでもなかった。


人と関わるのが下手だった。


今でも、人と関わることは苦手である。

周りの皆は、そんことはないというが、実際の自分は、精一杯なのである。

人との関係の中で、不器用であることは、仕方ない。


しづかに、居るのが、一番和む。

投稿者 t_mobile : 23:29 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月13日

事実

事実には、誤認というものがある。

事実を正確に把握することは難しい。

社会の現象の正当性や正確性なども、曖昧である。

すなわち、事実の性格には、その忠実なる真実から、人がかかわることによる解釈が発生する。

つまり、社会にあって何かを変えるとき、そもそも、事実を忠実に理解することが求められている。

投稿者 t_butta : 23:32 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月12日

戸別

ニュースでも話題になっている戸別所得保障の説明に役所の方がこられた。

この制度の主旨は、いまでも不明だ。


政党が政権与党であるから、選挙のことを考えるのは仕方ないことかもしれないが、この予算の意味をもっと、農家の人たちにわかるようにどのように伝えるのか、ということを考え出すと、主旨がだんだん不透明になってゆく。

究極の成長戦略であるという論法は成り立つが、とてつもない予算。

国民にどう説明するのか・・・・

砂に水をまくようなことにならなければいいが・・・

投稿者 t_butta : 23:26 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月11日

雨やしこ


雨の降る日は、田んぼでの作業はほとんどできない。

そんなとき、その昔は、縄をない、蓆を編んだり、また、納屋の中で仕事をした。

雨が降る日は、雨や(あ)しこといって、休むことも多かった。


体を休め、ものを考える時でもあった。

晴耕雨読などという上等なものではなく、ただ、しづかに休息した。

それだけ、肉体的な疲労がひどく、特に女性は、歳をとるとたいがい腰が曲がった。


それだけこの休みが大切ものだった。

投稿者 t_butta : 23:51 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月10日

ぬくい

石川ことばで、暑い日のことを温い日やねと云う。


今日は、暖かい日だった。

汗ばむ日になって、日が一日一日、暖かくなってゆく。

今日は、水稲の苗だしと種まきだった。

春が来て、暖かくなって、田に水がはいるころには、蛙が鳴き出す。


もうすぐだ。


そして、昨日のブログに書いたN君が来訪された。

新しい詰め襟の制服がまぶしく、もはや、N君ではなく、Nさんというべき大人だった。

およそ、7年ぶりの再会。


少しだけ会話を交わした。

また、田んぼに入ろうと約束した。


投稿者 t_butta : 18:40 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月09日

連絡

その昔、といっても7年前。

ひとりの印象深い幼児に出会った。

ある幼稚園に米作りを教えに行っていたとき。

彼のことは、ずっと気になっていた。


手紙を書こうと思ったこともあった。


私は、関わらなくなったが、いまでのその幼稚園での米作りはつづいている。

折に、その幼稚園の園庭も見に行くことがあった。


彼から会いたいと当時の先生を介して連絡があった。

もう、中学生になったと聞く。


たった少しだけ関わっただけの彼だが、会うことがたのしみである。

投稿者 t_butta : 23:25 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月08日

政策

規制・制度改革に関する分科会の委員を拝命した。

これは、以前の規制改革会議のような法律に基づくものではない。

話題になる行政刷新会議の下部組織である。

農業のありたかたをどのよにうに議論するかということになる。
いや、単に、規制をどのように解除するかという短絡的議論にも
なりかねない。

農業団体関連の話題が多い。

結論は、5月末を目処に委員会側はまとめなければならない。

政治と政策の整合性がどこまでとれるかが一つの課題でもある。

我々の役割は、政策の議論でしかない。

政権とて、迎合することなく意見表明と議論が必要である。

投稿者 t_butta : 23:08 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月07日

巡り巡って

最後は、自分に戻ってくる。

善も悪も喜も怒も。


社会の現象は、自らの鏡。


ただ、その真実に、身を置くだけ。


投稿者 t_butta : 22:08 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月06日

コンビーフ

今日は、コンビーフの日らしい。1875年のこの日、コンビーフの台形の缶が特許登録された。とされている。


しかし、ニューコンビーフ・ニューコンミート というのもある。

台形の缶もフシギ。


いずれにしても、なんか謎の残る食べ物である。

さて、いまから・・・夜食に・・・・

投稿者 t_butta : 23:47 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月05日

清明

清明(せいめい)は、二十四節気の1つ。または、この日から穀雨までの期間。

一般的な定気法にあっては、太陽黄経が15度のときで4月5日ごろ。恒気法にあっては冬至から106日目で4月7日ごろ。

万物がすがすがしく明るく美しいころ。三月節。暦便覧には「万物発して清浄明潔なれば、此芽は何の草としれるなり」と記されている。様々な花が咲き乱れ、お花見シーズンになる。


とされている。


季節は、折々に厳しくも、優しくも、美しくも、その表情を変える。

人類がどのように自然の中で暮らしてきたか、それを紐解くことによって、自らの今を知ることができる。

そして、未来へとつづくこの時間という歩みをどこに進めるかは、いま生きるもののつとめである。

投稿者 t_butta : 07:43 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月04日

春になって

春になって、ようやく天気が安定してきた。

3月は、暑さ寒さが極端だった。

風も吹いた。

天候のリスクというものは、避けがたい。

しかし、努力で一定程度削減できる。


天気という、日々変わってゆく、制御出来ないものに日々翻弄されている。

投稿者 t_butta : 23:03 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月03日

シブヤ米

ペットボトルに入ったシブヤのギャルが絡んだ米。


売れるかどうかは別として、話題性でのパフォーマンスは高い。


時代というものは、こんなもんである。


投稿者 t_mobile : 12:38 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月02日

農業WG

規制・制度改革に関する分科会の農業WG(ワーキンググループ)の第1回の会合が開催された。

どのような議論を行ってゆくか、どのような成果を上げるかという議論となった。

農業の問題は、現象と原因との因果関係を整理する必要がある。

発生している問題ばかりに目を奪われて、その問題がどのような因果関係によって発生しているのかという原因の探求が必要である。

おそらく、農業の不透明性は、その決定システムに起因すると考えられる。

最小の行政組織である集落(町内)の意志決定は、その集落ごとの方法に委ねられている。一定の公平・公正の議論と意志決定が行われているかどうかは、だれもわからない。
したがって、その内情を理解することが必要である。
そのような調査やデーター、または把握したものがあるか調べる必要がある。

農村の構造を性格に理解することは、農業の未来をどうするか考えるときに必要なことである。

投稿者 t_butta : 23:31 | コメント (0) | トラックバック

2010年04月01日

肥料と堆肥

有機質肥料を本格的に使い始めて20年余になる。

当時、現場において有機質肥料の使い方はまだ未確立の技術だった。

今は、アジアでの人口増加などによって肥料の需要が増え、価格は上昇している。

有機質肥料も例外ではない。

いずれ、有機質肥料がなかなか入手しずらくなる恐れもある。

一方、畜産から出る堆肥の利用は、またまだ十分とはいえない。

日本全国で日々出る多くの堆肥を肥料的に利用することは重要な意味を持つ。

解決しなければならない問題や、作るべき仕組みもあるが、それによって、多くの社会的利益をもたらす。

併せて、堆肥の処理がコストとなっている畜産経営にとっても有益である。

投稿者 t_butta : 23:16 | コメント (0) | トラックバック