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2010年10月31日

インディカ

インディカ種の稲。


カンボジアでは、400㎏/10aも穫れる田んぼもある。
2作できればその倍となる。

彼らの話によると、価格は高くなっていて、㎏あたり75円だとすると、二回作れれば150円となる。


これは、ほぼ、日本の1年あたりの売上と近くなる。

あなどれない。

投稿者 t_mobile : 23:40 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月30日

生涯

ある友人が金沢に来ているので、会おうということになった。

電車がでるまでのほんの少しの時間、駅ビルの黒百合で一杯やった。

彼は、大手銀行のエリート銀行員。

まだ五十前で、私とよく似た歳だ。


話も切れが良く、的確な物言いをする。
いまからという年頃であり、さらに人格的にもよく優れた能力の持ち主だ。

ところがそろそろ会社を辞めるという。
このままいてもあと3年くらいで、退職してどこかの会社へ行くという。
だとしたら早めに転職してという話である。


どこの銀行もこんな早く辞めるのかと改めて思った。
私は、いわゆる企業に勤めた経験はない。
その、退職というものも意識すらできない。

退職や転職というものが人生に早々と訪れるという雇用制度は、どいうものかと思う。

弊社にも、以前、80歳を超えた女性を長く雇用していたことがある。

生涯農業の生き方が当たり前の世界にあって、若くしての退職などナンセンスではないかとも思うが、それぞれの業界や分野の諸事情があるのだろう。
スポーツや芸能の世界などは、肉体的精神的能力の限界を要求されるから、さらに厳しい。

彼と別れた後、ふと思った。
生きるという生業は、これまた、奥深いものがあると感じた時であった。


投稿者 t_butta : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月29日

暴風雨

貿易自由化論議がにわかに高まっている。

我々農民にとって、脅威であるのは間違いない。

歴史的に見れば、幾度となく人類や社会は、その困難を乗り越えてきた。

時には、多くの犠牲をはらった。
悲しいことも多くあった。
苦しみに耐えきれない時もあった。

今一度、何をどうするべきかを振り返る必要がある。

置かれている状況を守るのは世の常であるが、これまた、変わってゆくことも世の常である。

ただ主張を繰り返すことに終始せずに、自らが自らにふさわしいかたちで変えてゆくことを望むことが求められているのではないかと思う。

土砂降りや大風で、川が増水し、木々が倒された時、それをどのように受け入れその明日への生業を成すか。
そうして、アジアモンスーンの人たちは生きてきた。

自然の暴風雨も経済の暴風雨も、その発生する原因とそのプロセスを見極める必要がある。


恐らく過去に経験のない暴風雨は、間近に迫っているのではないか。
どうもそんな風向きだと思うのは自分だけ?

投稿者 t_butta : 03:06 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月28日

焼き卵

卵の串焼き。

中はスクランブルeggになっているとか?


世の中にはいろんな食べ物がある。

カンボジアではこうして食べるらしい。


これまた不思議。


投稿者 t_mobile : 19:17 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月27日

U Don

これもまた、語源はカンボジアではないかという説。

カンボジアでも、麺のことをウドンという。

これまた不思議。

投稿者 t_butta : 23:24 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月26日

人と自然

自然は、人を必要としないが、
人は、自然を必要とする。


ある俳優の言葉。


おそらく、人間の独りよがりに警鐘を発したものだ。

投稿者 t_butta : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月25日

カボチャ

もうすぐハローウィン。

南瓜と書いて、カボチャとも云う。

カボチャは、名前の由来がカンボジアともいわれている。


よく考えてみると不思議な食べ物である。


あんな硬いもの、どうして食べたのか。


これまた、不思議である。


カンボジアは、いま雨期から乾期へと変わる季節である。


投稿者 t_butta : 23:53 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月24日

旧知


いまでも、20年来のお付き合いをさせていただいている方々がいる。

普段はお会いすることは、ほとんど無くても、ほんとうにいろいろ気にとめていただいている。


時間というものは、さして何もないようにも思うが、されど、その時間こそがかけがえのない大切なものである。


私も来月で50歳になるが、幼少のころからいろいろ可愛がっていただいた近所の方や恩師の方々、そして知友の方々。
思い出に浸るつもりはないけれど、その時々のことを思うと、不義理をしたり迷惑をかけたりと、ほんとうに失礼も多かった。

私は、こんな偉そうなことを云える立場にはまったくないが、その方々に、お返しは出来ないままもがいている、そんな自分をさらに叱咤して、一歩ずつ歩んでゆくしかないと思う。


旧知ということに、なにか、大切なものを感じた1日でした。

投稿者 t_butta : 18:30 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月23日

そうこう

霜降(そうこう)は、二十四節気の1つ。太陽の黄経が210度の時で、露が冷気によって霜となって降り始めるころとされている。


秋も深まり寒くなってきた。

あの暑さは何処にいったのかと思うほどである。

今年の秋は、能登で松茸が例年になく良くとれているとか。

秋を楽しむ季節になってきたということ・・

投稿者 t_butta : 23:05 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月22日

吃音

吃音(きつおん)というが、俗的にはどもりという。この俗的な表現は差別用語にもなっているらしく、使わないことが望ましい。

今日は、国際吃音理解啓発の日で国際吃音者連盟・国際流暢性学会などが1998年に制定したとなっている。

私は、小学校からいままで、この吃音である。
特に、中学高校がひどかった。

なんとも言い難いものがある。
今でも思い出から消えない高校の国語の時間。
本読みを順番にさせられるのだが、自分の番がまわってきて、たかだか教科書の数行が、40分くらいかかっても詰まって読めなかった。
最後には、チャイムがなり授業がおわった。
読めるまで終わらせてもらえなかった。

いまでは、それなりに理解が進んでいると思うが、当時は、ただ喋るのが下手だというような理解だった。


いまも、予期不安に襲われると、詰まって喋れなくなる。


最近しか知らない人たちは、そんなと、云うが、それは、そんな状況である。


おそらく、世の中には多くの吃音の人たちがいて、そのある意味葛藤していると思う。


だいぶ良くなった自分でさえこれくらいの事を思うのだから、それは、当事者は、大変なものだと思う。

良くなることにプレッシャーを感じるなら、このままでいいと考える、思う、ことがいい。

きっと、自己への開放の一歩かもしれない。

それは、
ここにいる、
自分に、
静かに、
呟いて。


金大のとある教授のサイト

投稿者 t_butta : 21:24 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月21日

たこ焼き


なぜか、粉ものが好きである。

お好み焼き、もんじゃ焼き、たこ焼き。

ほかにもいろいろある。


基本は、油を使わない、出汁入りのものを好む。


お勧めは、家粉。


家で焼く粉ものは、これまた良いものである。

投稿者 t_butta : 23:03 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月20日

はつか


今日は、2010年10月20日。

語呂がいい。


もう、今世紀になって10年。

今年も10月。

そして、今月は20日。


そんな1日でした。

投稿者 t_butta : 20:20 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月19日

農業経営塾

明日、平成22年10月21日10時~12時の間、熊本県の農業塾の生ライブ放送が行われます。

下記のアドレスでご覧ください。

http://aloha.ipboot.net/kumamoto-juku/

出演者は、カゴメの佐野さんと私の予定です。

投稿者 t_butta : 23:17 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月18日

新聞


米の価格のことや、戸別所得補償のこと、農業の従事者のこと がたびたび新聞に載る。


いったいどうなるのか、良いシナリオ、悪いシナリオ といくつか考えられるが、


いずれにしても打開策は、政治にある。

それを新聞はどうリードできるか。


重要な役割を担う。

投稿者 t_butta : 22:20 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月17日

Alibaba Farm

アリさんという方に会った。


素敵なトルコ人。

まだ日は浅いが、岡山でブドウを作られている。

アリババファームという農場。

ユーモアたっぷりでありながら、アリ語録と名の付くくらいの奥深い関西弁なまりの言葉。

ご一緒していろいろお話を伺ったが、なかなか素晴らしい人でした。一度、ぜひ
お邪魔したいと思いました。

投稿者 t_mobile : 05:33 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月16日

World Food Day

今日は、世界食糧デー(World Food Day、国際デーの一つ)1945年10月16日に国際連合食糧農業機関 (FAO) (外務省ページ)が設立されたことを記念して、1981年に制定し、発展途上国などでの食糧不足や栄養失調、飢餓について考える日とされている。


食糧は、ある時に何も思わないが、無くなると注目される。


自然の摂理で営まれる食糧はそう簡単に人間が制御はできない。

何か、できることを考えてみることにする。

投稿者 t_butta : 04:05 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月15日

「上林寮」

近くに石川県立大学がある。

その昔は、この大学が石川県立農業短期大学だったころ、創学間もなく、我が家では、ここの学生向けの朝晩2食のまかない付き下宿を長らくやっていた。
いわゆる寮みたいなものであった。


部屋は、六畳押し入れ付き、共同食堂にトイレ、風呂は自宅の風呂だった。
4部屋あり、だいたい推薦入学の学生の父兄が早々と入京を決めていった。
能登の出身のひとが多かった。
小学校から高校時代までのあいだの13年ほどに50人ほどの人が卒業していった。
自分の兄の存在の人たちばかりだった。
時には、何とか親の許しを得て、コンサートなるものにも連れて行ってもらった。
することが無くなると部屋に遊びにも行った。
大人の香りがしたのを覚えている。

門限も出入りの制限も緩くたまり場だった。
学生の間では、「上林寮」と呼ばれていたらしい。
朝作った朝食は、朝食べる時間がなく大学に行き、昼に戻って食べていた。
ご飯のおかわりは自由。
カレーの時は、6杯もたべる大喰いの人もいた。
母は、せっせとおかわりをよそっていたことを思い出す。

吹雪の日に松任にパチンコに行くからと言って軽トラック(当時のスバルサンバーのリアエンジンリアドライブのトラック)を借りて、吹雪ではまった人もいた。

いろいろな出来事があったが、農作業もたくさん手伝ってもらった。
父は、当時兼業の大工だったときもあり、学生さんと一緒に農作業をした。

いまは、その人たちは、いろいろな職業に就き、活躍されている人も多い。
懐かしいとともに、何か、あの当時の事がほんの少し前のように思う。

投稿者 t_butta : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月14日

TPP

TPPは、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP:Trans-Pacific Partnership、またはTrans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement)の略で、2006年5月にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4カ国加盟で発効した自由貿易協定。例外品目のない、完全なる関税撤廃をめざしている。環太平洋連携協定、環太平洋経済協定とも呼ばれる。(ウィキペディア引用)


ここ数日、貿易自由化の議論が国会でも高まってきた。


景気が良くないからという簡単な理由で、開放してゆくことの安易さは、いかがなものか。


日本の未来を描くことの重要性がもとめられている。

投稿者 t_butta : 23:40 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月13日

明日

よく聞かれる。

農業はどうなるの。と。

このままでは、日本は、どうなるのか。

日本も頑張っているが、どうもなかなか難しい。


世界中の多くが、何か、疲弊しているようにも思う。

一部の国の著しい成長とは裏腹に。


もっと、足もとを見つめてゆくことが必要だと。

いいものがいっぱいあるのに。


誇示しても、何も生まれないことを知っている。


本質。

投稿者 t_butta : 23:52 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月12日

経営者の社会的責任

農業者大学校での授業。


たいへん烏滸がましい話しで、適任ではない私が話すことに。

明日は、フィールドのケーススタデイをやることに。


学生が何をやるか楽しみです。


投稿者 t_mobile : 17:04 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月11日

秋祭り

今日は町内の神社の秋祭り。

子供御輿もでた。

秋の風物詩。
秋らしい静かな風景に、賑やかな声が響く。


投稿者 t_mobile : 21:58 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月10日

無事

二日間催したファーマーズマーケットも盛会に終わった。


たくさんの方にご来場いただきありがとうございました。


これからもよろしくお願い致します。


投稿者 t_mobile : 22:00 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月09日

ファーマーズマーケット

今日明日と、秋の感謝祭。

雨なのにたくさんの方々にお越しいただいています。




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2010年10月08日

寒露

寒露(かんろ)は、霜降(そうこう)まで間のこと。

露がおり寒くなる季節。


そういえば、もう、半袖は寒い季節になった。
家でも、厚めのズボンを履くようになる。

なぜか、こんなにいろいろな季節があるとは、四季だけではない季節がある。


いまは、秋が深まってゆくのをたのしむことにする。

冬は、もうそんなに遠くない。

投稿者 t_butta : 19:40 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月07日

秋鯖

鯖の味噌煮を食べる。

やはり、家で作った味噌煮はうまい。

引き締まった身が、味噌と絡むとさらにうまい。
針生姜がさらにいい。

臭みは気にならないくらい新鮮でも、生姜があるのとないのとでは違う。


何気ない出来事だが、秋に食べる鯖の味噌煮はまた格別。


鯖の味噌煮は、そんな秋の深まりを堪能する一品だった。


投稿者 t_butta : 23:59 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月06日


秋らしい薫りが漂うようになった。

日に日に深まってゆく秋。

日々、空を眺めるとき、雲の形も変わる。

季節は、不思議なもので、人の気持ちまでをも変える。

秋。

秋には、本が似合う。

ゲーテなどが似合うのかもしれない。

投稿者 t_butta : 23:46 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月05日

コミュニテイFM

所用があって、近くのコミュニテイFM局に久し振りに行った。

この局は、開局当時仲間と30分のFM番組をやっていたところだ。

その期間は2年間。

自分は製作監修担当だった。

ラジオの番組は、簡単そうで難しい。

単純な話、聞いてもらえなければ何にもならない。


今は、メディアミックスで、携帯端末でもきけるようになっている。

24時間すべて自局製作とはすごい。


ぜひ、一度聞いてみてください。

http://fmn1.jp/


投稿者 t_butta : 22:42 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月04日

撮影

ある雑誌の撮影。

10月20日号に掲載。


冬が来る。


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2010年10月03日

ドイツ

今日は、ドイツ統一の日({{DEU}})
1990年のこの日、10月3日に東西ドイツが45年ぶりに統一されたことを記念して制定されたらしい。

統一は、記憶に新しい。

分断と統一。


人間の悲しい歴史的事実が背景にあることを思う。

ドイツという国は、何とも、日本人には遠い国。

と思うのは、自分だけ?

投稿者 t_butta : 23:49 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月02日

新しい公共

集落の生産組合(農家組合)の役員会があった。


最近、新しい公共という言葉をよく聞く。

政府が、あらたな公共のあり方を模索することで使われ始めた。

いろいろな公共サービスを民間の力に委ねようというのが本心だと云われている。


自分たちが住む集落は、そんなこととは関係なく、公共組織として長らく機能してきた。


今回も、携帯電話の電波塔の農地転用許可の案件だった。


さまざまな角度から、起こりうる問題を検討する。


先人達も、そうして、集落を守り育んできた。


公共の歴史に目を向けるといろいろなことが解る。


それは、集落で出版された「上林郷土史」にかなりのことが書かれている。

投稿者 t_butta : 23:42 | コメント (0) | トラックバック

2010年10月01日

クールビズ


十月になって、一応クールビズが終わりらしいが、まだまだ、ノーネクタイは多い。


というか、ラフスタイルが定着したのだろう。


そもそも、現場の労働者はノウネクタイが当たり前だった。

会議やオフィシャルな場所ではネクタイをする必要があれば、すべきだし、それは、一律のものでは無いのかもしれない。

こうして、その時々のTPOによって、身なりを変えるというのも、合理的な話だと思う。

投稿者 t_butta : 20:44 | コメント (0) | トラックバック