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2012年12月27日

夜明け前

氷点下の朝。


透き通った空気。


白山の眺望。


てが凍える。


投稿者 t_mobile : 06:56 | コメント (0) | トラックバック

2012年12月25日

手造りのサバズシ

日経24面の小泉武夫さんの「食あれば楽あり」。

サバズシは、なれずしの代表格。

すしは、鮒ずし、いずし、かぶらずしの漬け物に近いものや、サバズシのように押し寿司のようななれずしもある。

江戸前寿司のにぎり鮨が圧倒的に増えたが、なれずしはまた格別である。


美味い酢飯にいいしめ鯖で作ってみることにする。

もちろん、記事にあるように、少しもち米を混ぜると粘り気が出て美味しい。


投稿者 t_mobile : 20:57 | コメント (0) | トラックバック

2012年12月13日

今日の毎日新聞記事

今日私が取材された記事が毎日新聞に載っている。(石川の毎日新聞には載っているか確認していないですが・・・)

2012衆院選:経済政策の争点 TPP毎日新聞 2012年12月13日 東京朝刊

取材されたものなので、ベースの記事は、記者が書かれたので私の本意はすべて伝わっているとは言い難い。


TPPの議論は、まるで肝試しで闇を歩くような話だ。何かいいことがあるから、やってみようと。

交渉ごとだから、具体的なことはいえないのかもしれないのだが、少なくとも各政党はシュミレーションを国民に提示すべきだ。

それから、それにかかる財源、必要となるシステムなど、具体的施策が示されていないのは、議論の深さが足りないのだろう。

だとしたら、判断の材料が少なすぎて、議論にはならない。


我々農業者は、農政問題の過半を占めるともいえる米問題の本質である生産費問題に具体的に解決策を講じはじめている。
コスト低減と収量増加の技術開発だ。これは、農業界の常識を越えた技術開発に取り組みはじめたことである。現在、コシヒカリを生産する生産者で、150円/㎏のコストを実現している生産者がいる。これをさらに進めて100円/㎏を実現しようというものだ。不可能を可能にしてきた産業界の力を借りて、取り組む方法があるとかんがえている。

また、所得補償は、農業経営に与える構造的課題は、そのお金が、経営の恒常的収入になり、補助金に依存する経営になることだ。
EUのOECD本部でヨーロッパの所得補償の話を聞いたとき、今の日本のような単純なデカップリングは、納税者から大批判を浴び、緑(グリーン)の所得補償政策に切り替えた。しかし、それも行きすぎているといわれた。

やむをえず、支払うことになっても、地域内の農業を活発にすることのインセンティブ(費用と便益を比較する人々の意思決定や行動を変化させるような誘因)を付与すべきである。

それが、今ある農業委員での、農業者自身の農業への「意欲の宣言」であると思っている。

いずれにしても、対立は不毛である。新たな結合で双方が満足する結論を導き出すことは可能だと思っている。

投稿者 t_butta : 11:42 | トラックバック