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2010年12月05日

魚に師と書いて、ぶりと読む。

出世魚の代名詞だ。

この石川界隈では、鰤を歳暮に使う人もいる。


この時期になると大きいものは、13~15㎏という大きいものもある。
10㎏を超えれば大きい。


この天然鰤は、脂が口当たりがよく、マグロほど濃厚ではなく、甘さのある柔らかい味。


関東では、ワカシ(約15cm)→はまち・イナダ(約40cm)→ワラサ(約60cm)→ブリ(1m以上)というらしく、同じく石川では、コズクラ→フクラギ→ガンド→ブリという。

相撲のしこ名にもなっている鰤。

出世にこだわる日本社会の名残ともいえる。


農家は、農家以上出世しないので、そんな出世のことは気になりません。
というか出世しない農家の生き方が、いいと思うのです。
大根寿司に使われている身欠き鰊のように、個人的には、枯れた感じがいいですね。

投稿者 t_butta : 2010年12月05日 23:00

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