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2005年05月12日

こだわり


こだわりと聞くと、いかにもそれに、熱心に取り組んでいるというような意味として、使われているが。

実は、最近、辞書をめくってみて、知ったのだが、そもそも、あまり良い意味でないのです。

gooの国語辞典で調べると次のように出てきます。

こだわり 


(1)こだわること。拘泥。
「今では彼に何の―もない」
(2)なんくせをつけること。文句をつけること。
「本家から―のくる嫁をとり/柳多留拾遺」


三省堂提供「大辞林 第二版」より

ということは、悪い意味なんですね。


農産物の栽培などでも、よく使われている言葉だが、よくよく考えてみると、主観的情緒なんですね。

求められているのは、客観的評価だと思います。

こういってしまうと、万人受けする物のようにとらわれがちですが、決して少ないお客様しかいなくても、客観的評価は成り立ちますよね。

多様な社会に進み、違う価値を認めることが、とても重要であり、それが平和と豊かさを享受することになると思います。

人間同士のみならず、自然界ぜんたいという事でしょう。

投稿者 t_butta : 2005年05月12日 20:33

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コメント

そうなんですよ。

何だかやっと少しはすっきりしたような、でもまだモヤモヤしています。答えは分かっているのに、言葉で伝えられないモヤモヤです。

ブランドの商品で身を固めるこの「こだわり」は決していい「こだわり」ではない。今の日本はこの「こだわり」を商売にしている感じがします。「こだわり」=「薀蓄」など。

本当はこだわらずに感性でセレクトされたもの、生活、それが客観的に見て素晴らしいと思えるような感性の持ち主でいたいと言うことなのかな?って思います。

頭の中では分かっていても言葉にできない歯がゆさがまだ残っています。勉強ですね。

投稿者 kinkodo : 2005年05月14日 23:24

ある酒蔵では、理(ことわり)としていますね。

投稿者 butta : 2005年05月14日 23:44

分かり易い。

至極明解。

投稿者 kinkodo : 2005年05月15日 00:27

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