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2009年06月15日

構造


見える出来事には、背景がある。
事実関係の背後には、要因がある。

ひとの欲求は、真・善・美。
しかし、実際は、この反対側にも現実がある。

現実があるから、欲求が生じる。
ただし、単純な対峙する関係の往復ではない。

複層的な関係や無関係によって、成立する構造がある。


いま、社会は、見える化することに進みつつある。
見える化が進めば進ほど、見えないモノが増えると言っても良い。
社会構造の深層は、さらに深まる。
見える化は、探求という欲求をさらにかき立てるが、それによって深化がすすむ。

自らの深化は、自らへの好奇心によって生まれる。
単なる好奇心ではない。
人が人として、どのように生きるか。または、生きているか、生きてゆくか。
という、ある意味、意味のない問いでもある。
さらに、その生き様は、探求という冒険である。

冒険家であるか否か。
そんなことを言っていたひとがいた。

人の構造のプロセスは、冒険家であるかということかもしれない。

投稿者 t_butta : 2009年06月15日 23:20

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