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2010年02月11日

電話

2月6日のブログを見られて、電話を頂いた。

尊敬する先生からである。


米政策の裏側にある意図と仕組みについてである。

前政権と今政権の政策でどこが変わったかということだが、具体的には、その意味を聞かせてほしいという内容。


内容は、説明すると長くなるので省くが、こうして、時々電話を頂く。


大学の教壇に立ちながらも、かならず現場に立ち返って、小さなコトでも、お問い合わせいただくこの姿勢は、なかなかまねできない。


わからないことを長幼の序を超えてお尋ねいただくことは、その昔、青年団活動をやっていた頃、友達に誘われて1、2度行った『白山僻村学校』で出会った考え方でもある。

そこに、当時から変わらない一説がある。
今は、白山僻村塾となった理念・校則である。


-人間本来の姿として次の二項は厳守する。人生の先輩には生きた実績と知恵の重みで後輩は争い得ないことを自覚し、長幼の序は厳守する。但し、先輩といえども思慮分別十全ではあり得ない以上、後輩が論戦を挑み論破することは歓迎する。この二項もまさに教育そのものに他ならない。-
(抜粋)

当時、二十年ほど前にこの学校ができたてのころ伺った時は、高橋治氏が我々に指導を頂いた。
また、真野響子さんや神田紅さんも来られていた。

今も続いていると聞く。


この時々かかる1本の電話は、長幼の序と論戦論破を思い起こさせる大切なコトである。

また、かかってくることを楽しみにしている。

投稿者 t_butta : 2010年02月11日 02:56

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