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2010年11月27日

包括的経済連携

日本が、「国を開く」と11月9日の閣議で決定した。


ちょうど、NHKの「龍馬伝」と重なる。

時代の変遷は、ドラマ仕立てで全てが伝わるわけではない。
特に、どこにでもある出来事や平民の生き様は、伝わりにくかったのではないかと思う。
特に、それによって苦しめられた人たちの声や思いは、その立場の弱さで伝わることも少なかったのではないだろうか。


昨今のTPP議論、ここで重要なのは民意ではないかと思う。

その民意をどう的確に酌みとり、伝わるように民意に働きかけるかである。


どうなるかわからないものに賛否は示せない。
このような局面こそ、それを主導し考える当事者の考え方がどう示されるかにある。

意図がどう働くのか、また、何をもってゴールとするのか、そういうものを示してこそ、社会の賛意を得られるということだと思う。


経済連携は相手のある話であるから、これまた、戦略的である。


日本にとって、最適の社会を持続的に構築するためには、何を成してゆくか。
これが答えであると思う。
国益と国民益を踏まえた農業のあり方は何か。
もちろん、農業者も国民の1人であることは云うまでもない。


投稿者 t_butta : 2010年11月27日 23:09

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