2011年05月16日
Y氏
携帯が鳴った。
某Y氏からの電話である。
彼とは、ここ数年前の出会いであるが、時々、電話をもらう。
仕事の話のような、そうでないような、何となく話をする。
何かを探り合うこともなく、ただ、話す。
今日は、ブログのことだった。
純農業的な書き込みへの感想だった。
人として何を軸にしているか、あまりこのブログでは明らかにしてこなかった。
その瞬間の心にあるものを綴ってきた。
だから、単純な、在る意味あたりさわりのないものとなる。
こんな一大事に、お気楽な内容で良いのかと自問もするが、そうはいっても、日々、農作業に追われる現場こそが、農業であり、そこにある1つ1つのものを、あまり意味づけず、ありのままに、何となく書く。
それでいいと思うのである。
なぜなら、人の日々の生活は、そんなに大きな発見もなく、かといって平和と言うほど無事な日々ではない。
多くのことを抱え、かつ、その対処に追われる日々である。
その情景の奥行きに、Y氏は、関心があるのかなとも思う。
田植えが終われば、次の仕事が待っている。
日々というものは、だれにとってもそういうものであるのだと思うのは、自分だけかもしれない。
投稿者 t_butta : 2011年05月16日 23:40
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